夢
身体的な事情があって、一昨夜より、熟睡が出来ない。
そのためか明け方にものすごく印象的な夢を見たのだが、
起きてみるとくすんだ印象ばかりが強く残って
具体的なシークエンスがすっかり散逸してしまっていた。
切れ切れになった夢の破片を拾い集めてみると、
「ブルボン王朝風の広間で開催されている同窓会」
「雪が本降りになる前に山からクルマで降りようとしたら山頂に迷い込んだ」
「好きだったあの娘と再会。額に汗が滲む」
「すべてがうまくいっているような気分」
「ウクレレで弾き語り」
.....さて、いったい何の夢だったのであろうか。