きみが僕のことなんかお構いなしで 僕もきみなんか気にもしてなかったとしたら 僕らはきっと 退屈と苦痛のなかを 千鳥足で歩いて行ったことだろう 時折 雨の降るなか 空を見あげ 僕らのうちで悪いのはどちらだろう などと考えながら・・・・・ 翼のある空飛…
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